名郷糀屋(なごうこうじや/ふくしま田園中枢都市圏・本宮市)
福島県本宮市にある名郷糀屋。福島県のブランド米である『福、笑い』を使った甘酒や、ももやりんごなど果物を使った甘酒など、珍しい商品を販売しています。今日もまた、新商品の開発・研究を重ねています。
INTERVIEW
福島市内の農家さんが
軽トラで新鮮野菜やくだもの、6次化商品を直売!
令和2年9月に初開催した「福島駅前軽トラ市」。JR福島駅東口の駅前通りに市内の農家さんが軽トラックで集合し、軽トラを店舗代わりにして新鮮野菜や果物、6次化商品などを販売するイベントです。
道の駅や直売所と違って、生産者と消費者が直接つながることができるのが特徴です。生産者によって作る作物が違い、普段お店ではお目にかかれないものも。おすすめの野菜やくだものを生産者さんから直接聞ける希少な機会です。
令和3年度はコロナ感染拡大防止のため、10月に1回最終日曜日に計4回開催し、多くの来場者で賑わいました。今後の福島駅前軽トラ市に関する情報は決まり次第掲載しますので、ぜひ、当Webサイトをご確認ください。
福島県本宮市にある名郷糀屋。福島県のブランド米である『福、笑い』を使った甘酒や、ももやりんごなど果物を使った甘酒など、珍しい商品を販売しています。今日もまた、新商品の開発・研究を重ねています。
INTERVIEW
福島市飯坂町にある「有限会社まるせい果樹園」は、2代目の佐藤清一さんを中心にした家族経営の果樹園。9ヘクタールの広大な敷地を誇る市内でも有数の大規模果樹園で、役員3名、社員6名、パート10名のほか、最盛期の6~9月はさらにパートを5名加えて、福島の旬の果物を全国に届けています。季節の果物狩りや、隣接する農家カフェ「森のガーデン」で提供する果物パフェも人気です。
INTERVIEW
フルーツラインにある「あづま果樹園」。こちらの果樹園では、6月のさくらんぼから、もも、なし、ぶどう、りんごと、半年以上に渡り果物を楽しむことができます。果樹園で採れた果物を使った、ソフトクリームやスムージーが人気です。
INTERVIEW
福島市飯坂地区で3代続く果樹園を営む「坪池農園」は、桃やぶどう、りんご、米の4種類を栽培。数年前に20代で家業を引き継いだ三代目・坪池史明さんは、現在、北福島地区の「ぶどう専門部会」本店部も担っており、県内外の農園と連携を取りながら精力的に活動しています。
INTERVIEW
フルーツ王国ふくしまの中でもトップクラスの桃の産地として知られる福島市飯坂町湯野にあるサクランボとリンゴもある桃屋さん「伊桃園」。親子2代、互いに尊敬し合う父息子が持続可能な農業を目指し、ふくしまプライドと日々新しい挑戦に挑んでいます。
INTERVIEW
「ふくしまベリーボーイズ」(以下、ベリーボーイズ)は、福島市内の若手いちご農家6名による生産者集団。福島県や福島市、道の駅ふくしま等のイベントに積極的に参加し、福島市のいちごのPR活動に力を入れています。
INTERVIEW
松川町水原地区に4代続く米農家が母体の水原麹店は、自家製米を使用した無添加の糀商品をはじめ味噌、米粉のお菓子などを製造販売しています。「子どもに食べさせたい」「安心」「無添加」をコンセプトにつくる米粉を使ったグルテンフリーの手づくりお菓子は、アレルギーのある子供も安心して食べられます。福島市内のJAの直売所「ここら」でも購入できます。
INTERVIEW
「創る喜び、食べる楽しさ、生きる力」の創造と、「女性による女性のための農業」をモットーに、女性に嬉しい野菜作りを行っています。InstagramやFacebook、YouTubeなどのSNSを活用し、情報発信にも力を入れています。
INTERVIEW
「もも、ぶどう、りんごの果樹栽培を行う「フルーツファームいとう」。フレッシュな果物の他に、ドライフルーツなどの加工品の生産販売も行っています。今春より、伊藤さん夫婦に加えて新たに孫の愛理さんがメンバーとなり、家族3人で運営しています。
INTERVIEW
期待と注目を集める福島市初のワイナリー。リリースからたった2年で日本ワインコンクール入賞を果たす実力派。現在は醸造所の敷地内の高台にセラードア(テイスティングルーム兼ショップ)を建設中。葡萄畑を見下ろし、福島盆地が一望できる新たな観光スポットとしても期待が膨らみます。
INTERVIEW
「かんたファーム」は、福島市北西部の大笹生地区にあります。桃の果樹園を中心に、少量多品目の果物や野菜などを栽培しています。SNSで農作物の生育状況の発信やボランティア募集なども積極的に発信しており、消費者さんとの交流も生まれています。
INTERVIEW
「ふくしま果樹加工考案室」は、本来廃棄される予定だった規格外の福島市産のフルーツを、独自の素材の味を活かした製法で、再び価値ある商品として届けるアップサイクルの商品づくりに取り組んでいます。
INTERVIEW
“家族にも安心して食べさせられる”韓国漢方に基づいた健康維持のための食品を提供しています。化学調味料は用いず、質の良い食材を吟味した美味しくモリモリ食べられるメニュー。軽トラ市ではキムチ各種を販売いたします。定番の白菜から変り種の梨なども一度食べたらやみつきです。
家族経営の果樹園。とことん品質にこだわり、化学肥料は極力控えた土づくりや減農薬栽培など、「自然型農業」を実践しています。果物本来の味を味わっていただくため、樹になっている状態で完熟になるまで待って収穫する「樹上完熟」にこだわっています。
INTERVIEW
福島市飯坂町で「さくらんぼ」「桃」「りんご」を生産している樅山果樹園は、明治30年代から続く老舗果樹園です。自然由来の土づくりにこだわるなど、飽くなき探求心と日々の研究を重ね、より良い果物を作り販売しています。
INTERVIEW
福島市飯坂町にある「斎藤果樹園」は、親子2代に渡り「桃」と「りんご」の生産・販売をしてる果樹園です。美味しい果樹を育むのに必要な要素、全てに恵まれた自慢の“気候と風土”を活かした栽培をおこなうと共に、障がい者就労移行支援事業も行い、農業の多様性・活性化の発展にも力を注いでいます。
INTERVIEW
桃畑に来てもらうことで「農産物本来のおいしさを知って欲しい」ひいては「農業課題を共に考えていきたい」と、会員・紹介制桃畑を営んでいます。また、女性目線を生かした、果物を使ったオシャレな加工品も販売しています。
INTERVIEW
とことん土壌作りにこだわり、微生物の力を活かした酵素農法で果樹栽培をしています。独自ブランド「吟壌果実」の「壌」は、土壌の「壌」。果物本来が持つポテンシャルを最大限に引き出し、一度食べたら忘れられない感動をお届けします。
INTERVIEW
福島市飯坂町で、「さくらんぼ」「桃」「シャインマスカット」「りんご」を育てている『菱沼農園』。桃だけでも30品種近く扱っており、長い時期楽しむことができます。また、加工品の開発・販売にも積極的で、岸田総理が英国のボリス・ジョンソン首相と会談する際、同園の「フルーツポップコーン」を持参したことも大きな話題を呼びました。
INTERVIEW
ABE Fruitは、福島市郊外の土湯温泉にほど近い果樹園です。安心・安全なおいしい果物をお届けするため、農業生産工程管理の国際基準「ASIAGAP」(アジアGAP)の認証を取得。完熟寸前まで収穫を待って、できるだけ食べ頃の完熟品を全国のお客様へお届けしています。
INTERVIEW
福島市最大の米農家カトウファーム。代表の加藤晃司さん絵美さんご夫妻の二人三脚で、米だけでなく自家栽培した大麦やホップを使ったクラフトビールの醸造所「Yellow Beer Works」も運営しています。
INTERVIEW
美味しい完熟桃を瞬間冷凍した新感覚スイーツ「ももふる」をはじめ、地元で採れた果物や野菜を使った食品を製造・販売する「ももがある」。
「もったいないこそ価値あるブランド」をテーマに、食材ロスをなくし、価値ある商品を生み出しています。市内の加工場に併設された直営店、オンラインショップの他、全国30以上の取扱店舗で購入できます。
INTERVIEW
福島大学農林サークル「福桃(ふーたお)」は、福島大学食農学類の学生により運営される農業系サークルです。主に自身の所有する畑での農作物の栽培や、県内各地での援農活動、マルシェでの農産物販売などをしながら、大学生たちが農業の経験を積んでいます。未来の農業を支える若い力に期待が高まります。
INTERVIEW
「福島ユナイテッドFC」では県内の農作物PRのため、農家さんと協力して選手・スタッフで毎年6品目(桃、りんご、アスパラガス、お米、ル・レクチェ、ぶどう)を栽培しています。 オンラインショップでは、農作物のほか県内特産品の販売も行います。Jリーグの試合会場を中心に県内外でのブース販売を行い、福島の魅力を発信しています。
福島市内の農家としては初の試み!土ではなく特殊な水槽に根を張り巡らせる”水耕栽培”でメロンを育てているバイオグリーン研究所。“宙に浮かせたまま完熟”させるその独特な栽培方法から「天空メロン」と名づけ、新たな福島の名産品として販売致します。
注文はお電話で(024-531-2555)
INTERVIEW
福島市の吾妻山麓エリアでブルーベリーの生産と、ジュースやジャムなどの加工を手掛ける「ブルーベリー園みうら」。減農薬・無化学肥料栽培、こだわりぬいた土で育てたナチュラルで美味しいブルーベリーをお届けしています。
INTERVIEW
令和4年度、多くの来場者で賑わい福島市産農産物の魅力と安全性を県内外へPRした「福島駅前軽トラ市」について、今後の内容が決まり次第掲載する予定です。
出店をご希望の方はこちら福島市は未だに完全な払拭に至ってない農産物に対する風評に関し、本市農産物(6次化商品を含む)を実際に食していただく機会を設け、風評払拭を図ることを目的に様々な事業を展開しております。
❶ 福島ユナイテッドFCと連携した福島市産くだものPR事業
❷ 福島市産農産物販売促進協議会
❸ まるごとふくしまPR事業
❹ 農産物安全・安心発信事業